第４レースにおいて、艇31351はレース後ペナルティー(DNFの30％、小数点第2位を四捨五入、ただしDNFよりは得点は悪くならない)を履行した。

申立人は誤送信を理由に抗議の取り下げを要求した。 プロテスト委員会はそれを認めた。 

申立人は誤送信を理由に抗議の取り下げを要求した。 プロテスト委員会はそれを認めた。 

要求は申立人、被申立人、インシデントを特定していない。審問の要求は無効。審問を打ち切る。

・DP指針に基づき、出発点として ５０％ のペナルティーが決定された。 ・軽減が妥当であるとする事情は無かった。 ・加重が妥当であるとする事情はなかった。 ・ペナルティーを５０％とし、第 2 レースに適用する。
艇４７３６の第２レースについて５０％のペナルティーを科す。

・DP指針に基づき、出発点として ５０％ のペナルティーが決定された。 ・軽減が妥当であるとする事情は無かった。 ・加重が妥当であるとする事情はなかった。 ・ペナルティーを５０％とし、第１レースに適用する。
艇４８３６の第１レースについて５０％のペナルティーを科す。